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読書会

almater

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3週間ぶりの読書会。
今回の本は「幸せの死のために一刻もはやくお伝えしたいこと」でした。
人の死をたくさん見てきた若い外科医が
「死というものに正面から向き合おう」
と訴えているものです。

この本、いろいろ意見がでました。
死生観を押し付けられている
そう思った人もいたようです。

私はちょっと違いました。
死と向き合い生きることってどういうことか
今すぐに死を宣告されるリスクはゼロでありません。
今すぐ事故死になる恐れもあります。

死を迎える人、
死を迎えた人を送る人、
その事例が多く紹介されており、
いざ自分がそういう立場になったら。。。
不安がないわけがない。。。

いろいろな解釈ができる本のような気がします。
それは多くの人に考えるキッカケになったり、
現実の一部を見せてくれたりしました。

私は東日本大震災の経験があり、
後輩や同僚の死にも何度か遭遇した経験を通じて
死生観を意識するようになりました。

うまく言えませんが
・親よりは早く死なない
・いつ死んでもいいように部屋を片付ける
など今も実践していることはいくつかあります。

でも死生観って人それぞれ。
強いられて作るものでないので。

ただ死生観を持つことで
今をどう生きるかを意識することは
有意義かなと思います。

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