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感情を処理する、蓋をする

almater

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コーチングをやっている友人から教えてもらったのが
「感情を処理する」という概念。

我々がよく使っている「感情に蓋をする」とは大違い、
ということを認識しました。

「蓋をする」のは、文字通り湧き上がった感情に振り回されることなく
その感情を表に出さないように飲み込むようなイメージです。
「ぐっとこらえる」というのが当てはまります。

一方「処理する」は、湧き上がった感情を何かしらの形で表にだし洗い流してしまうこと。
直接的に出すこともあれば、何かに変換して出すこともあります。

私は仕事柄、あるいは人生の経験上、感情を押し殺すことで
自分を保ってきたところが多々あります。
逆に押し殺すことができずに、痛い目にあったことも多々あります。
押し殺すことで「冷静になる」ためです。
うまく押し殺せたときはよかった。
でも押し殺そうとして感情が自分の中で爆発し
結果的に自暴自棄になったり、自分を見失ったりして
返って痛い目にあったこともありました。
自分には感情を閉じ込められるほどのキャパがなかったようです。
逆にいうと閉じ込められないほど感情は大きかった、ということです。

「感情を処理する」
何かに八つ当たりすれば処理になるかもしれませんが、
人や大事な物にあたるわけにはいきません。

なのでちょっと感情を表に出してみました。
勇気いります。。。いりました。。。
感情を出している時、正直気分はあまりよくありません。
ま、こういうときの感情というのは
怒りのような嫌な気分にさせるものです。
ただ、感情を出した後その感情が内にとどまっていないような感覚がありました。
感情を表に出して、その色合い、大きさなどを
再自覚します。(これが面白い)
自覚してたつもりが改めて自覚するんです。
そして流れていく・・・

すべてがこうはいかないでしょうけど、
「感情を処理する」ということが少しわかった気がします。
吐き出す相手は誰でもいい、というわけにはいかないですしね。

これから内部で湧き上がった感情との付き合い方が
変わってきそうな気がしました。

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最終更新日2017-02-16
Posted byalmater

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