楽しく学べる英語
本日はMBAシェアハウスで毎週開催されている英語教室の日でした。今日はその英語教室についてちょっとご紹介です。
普段は講師とSkypeで接続し受講生がシェアハウスに集まりワークショップ形式でレッスンを受けます。
ここの英語教室の特徴は「楽しく学べる」こと。「べんきょ〜」という雰囲気は全然ありません(^^)
「英語を母国語を習得したように身につける」のが自然な学習方法である、という理念で講師の方はレッスン内容を設計しています。
簡単な英語を音読を通じて何度も繰り返すと、いざ聞いてみるとよく聞こえてきます。「当たり前だよ、何度も聞いているんだから」。そうです、それが「聞こえる」ということなんです。
言葉は「何度か聞いたことがある」「使ったことがある」というものが身につくわけで、聞いたこともないような言葉はわからなくて当たり前。だからいろいろな表現方法に触れること、自分で使ってみることが、「わかる」に最も近づく方法だそうです。
使っている単語は中学生レベル。でもリズムや前後の言葉によって、強く発音するところ、弱く発音するところ、ほとんど音を発しない所、音が変わる所があります。それらの音に慣れるのです。
例えばLet it go。アナ雪で有名になりましたね。これをそのまま発音すると「レット・イット・ゴー」となります。
ところが実際の発音は「レリゴー」って聞こえます。ネイティブの人はそう発音するのです。「レット・イット・ゴー」とは言いません。なので我々学習者も「レリゴー」と練習するわけです。
ここの教室のもう一つの特徴は「少人数」。だからペアワークなどがやりやすいのと、参加者同士がとても仲良くなります(^^)終わった後はいつも懇親会。習ったばかりの英語を交えながらよもやま話に花が咲きます(笑)
大切なのは基礎練習なんだな、ということを教えてもらっています。
普段は講師とSkypeで接続し受講生がシェアハウスに集まりワークショップ形式でレッスンを受けます。
ここの英語教室の特徴は「楽しく学べる」こと。「べんきょ〜」という雰囲気は全然ありません(^^)
「英語を母国語を習得したように身につける」のが自然な学習方法である、という理念で講師の方はレッスン内容を設計しています。
簡単な英語を音読を通じて何度も繰り返すと、いざ聞いてみるとよく聞こえてきます。「当たり前だよ、何度も聞いているんだから」。そうです、それが「聞こえる」ということなんです。
言葉は「何度か聞いたことがある」「使ったことがある」というものが身につくわけで、聞いたこともないような言葉はわからなくて当たり前。だからいろいろな表現方法に触れること、自分で使ってみることが、「わかる」に最も近づく方法だそうです。
使っている単語は中学生レベル。でもリズムや前後の言葉によって、強く発音するところ、弱く発音するところ、ほとんど音を発しない所、音が変わる所があります。それらの音に慣れるのです。
例えばLet it go。アナ雪で有名になりましたね。これをそのまま発音すると「レット・イット・ゴー」となります。
ところが実際の発音は「レリゴー」って聞こえます。ネイティブの人はそう発音するのです。「レット・イット・ゴー」とは言いません。なので我々学習者も「レリゴー」と練習するわけです。
ここの教室のもう一つの特徴は「少人数」。だからペアワークなどがやりやすいのと、参加者同士がとても仲良くなります(^^)終わった後はいつも懇親会。習ったばかりの英語を交えながらよもやま話に花が咲きます(笑)
大切なのは基礎練習なんだな、ということを教えてもらっています。
